SEXレス夫婦の男性上司と彼氏とのSEXが物足りない女性部下の禁断の不倫関係

 

 

A子との出会い

 

新型コロナウィルス。
そんな経験を今までした事がない社会に、社会人一年生として我が社に入社してきたA子。

 

彼女は専門知識をもつ資格保有者だ。
そのため私は期待を寄せていた。

 

ちなみに我が社は食品会社である。
その彼女の容姿はというと、黒髪で派手さはなく見た目は地味。

 

男の匂いはいっさい感じられない。
体型は細身で高校生でも通用するような容姿だ。

 

そんな彼女を部下としてむかえいれ、外回りへ行く日が続いていたある日の事だった。
無情にも二人は関係性をもってしまったのだ。

 

そう、これはあってはいけない上司と部下の秘密の恋愛話しである。

 

40代サラリーマン生活の平凡な日々

 

私は妻子持ちの44歳。
趣味といえば、いろんなお店を食べ歩くこと。

 

食べる事が大好きでコンビニ食から居酒屋、料亭から星付きのレストランまでジャンルを問わず、あそこのあれが美味しいと聞けば足を運ぶほどだ。
家族はというと妻と子供二人をもつごく一般的な家族だ。

 

ただ、夫婦感での営みはなかった。
正直私が妻に対して興味がなくなり、また妻も私に対して特に興味があるようには思ってはいなかった。

 

結婚して15年も経つと、夫婦の関係性は渇いてしまうものである。

 

 

一方、彼女は24歳。
学生時代はスポーツにあけくれていたという。

 

趣味はというと、友達とのおしゃべりだというごく普通の女の子だ。
家族は父、母、姉、弟で、自由に育ったという。

 

彼女には年下の彼氏がいた。
その彼氏とは学生時代からの付き合いで、今は社会人になった事もあり遠距離だという。

 

私と彼女は常に一緒に仕事をしていた。
二人の年齢差は20歳。

 

娘とはいかないまでも年齢差は大きい。
話す会話も仕事以外ではなかなか噛み合うことがなかった。

 

それでも私は彼女には気を使い楽しく仕事ができるように私なりにふるまっていた。
ましてやこんなコロナ禍の時代、頑張ってほしいとの想いもあり、できる限り手取り足取り教え仕事は楽しいんだと伝えるようにしていた。

 

仕事は楽しめばどんな内容でもやり切る事ができる。
好きこそ物の上手なれ。

 

その意味こそ誰でも好きでやっていることは一生懸命になるし、それに関して勉強したり工夫したりするので、自然に上達するもの。
私はまず、仕事を楽しむという事を彼女に教えていた。

 

「おはよう。今日も笑顔で頑張って。」

 

「はい。」

 

新人らしい良い返事だ。
20歳も離れると普段話す会話にも時代を感じる事が時々ある。(笑)

 

 

 

恋愛経験ゼロから彼女を作る90日プロジェクト

 

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コミュ障でも彼女を作る方法

 

私はなるべく彼女との距離を少しでも縮めようと思い、仕事以外の会話をして彼女との距離を縮めていくようにしていた。

 

「あそこのお店、知ってる?」

 

彼女が住む、近所のお店の話しをしてみた。

 

「あっ!知ってます、知ってます。
私、そこにはよく家族でいくんです。
父が好きで何かあるとそこのお店に行くんです。
行かれたことがあるんですね?
さすが食べ物を扱うお仕事をしているだけあっていろんなお店をご存知なんですね?
私はまだまだ知らないお店や、行ってみたいお店があるのでいろいろと教えて頂きたいです。」

 

私の趣味、食べ歩きが彼女との距離をぐっと縮めた。

 

「そうだね。いろんなお店に行っていろんなものを食べて勉強をしよう。
じゃぁ、毎月一回は行ってみたいジャンルのお店をピックアップしてから行こう。」

 

そんな話しをし、翌月から二人はお店へと行くようになった。

 

「今月は餃子屋さんに行ってみたいです!」

 

「えっ?もっとオシャレなお店とかに行けばいいのに。」

 

「大丈夫です。私、お父さんの影響なのか、焼き鳥か餃子とか、とにかくオヤジ臭い食べ物が好きなんです。」

 

「そ、そうなんだね。じゃぁ、こことここに行こうかな。」

 

餃子屋の食べ歩きだ。
彼女は嬉しそうだった。

 

私はこれで普段の仕事が楽しく頑張ってもらえるのならと思い、彼女との食事を楽しむ事にした。

 

「ここのお店には歴史があってね。ひとつひとつ手で作った餃子を注文ごとに専用の鍋で焼き上げてくれるんだ。どう?」

 

「美味しいです!楽しいです!」

 

私はこうして彼女との距離を縮める事ができたのだ。
当然だがここに恋愛というものは存在しなかった。

 

A子の悩みとは?

 

そんな食べ歩きをし普段の仕事にもなれ、いろんな話しもできるようになってきたある日のこと。

 

「この前は御馳走でした。突然ですけど仕事以外の話しをしてもいいですか?」

 

「別にいいけど。」

 

「先輩には悩みはあるんですか?」

 

彼女からの話しというのは、ストレス発散についての悩みの話しだった。

 

「先輩のストレス発散は何ですか?」

 

「そうだな、寝ることかな。あと、睡眠、食欲、性欲を満たすこと。この三大欲求が満たされればストレスは発散されるかな?」

 

「確かにそうですよね。よく寝て、美味しいもの食べて、好きな人といられればストレスは解消されるかもしれないですね。女子の場合、買い物をして発散するってのもありますよ。聞いていいですか?」

 

「何?」

 

「先輩って、性欲は週に何回ですか?」

 

「とっ、突然だな。俺に聞く前に君はどうなの?」

 

「私ですか?月に一回なんです。
年下の彼氏がいるんですが、今は遠距離なんです。
私、正直まだ経験した人なんて片手で数えられるぐらいなんです。
先輩はいろんな経験をされていそうですよね?」

 

「彼氏とのエッチに不満でもあるの?」

 

「あるような、ないような。正直、あんまり気持ちいいって思った事がないんですよね…
淡白なのかな…」

 

私はあるお店の一角に車を止めた。
そこで私は思い切って聞いてみた。

 

「じゃぁ、俺で試してみる?」

 

「どういう事ですか?」

 

「ここ触ってみてよ。」

 

と私は自らの股間をさした。
私がしている事は世間一般で言えばセクハラと言われるものだろう。

 

私は当然嫌がるものだと思っていた。
しかし彼女は嫌がるどころか、嬉しそうに私の股間を触ってきたのだ。

 

それも、自ら私のチャックをあけだし

 

「先輩のって大きい。こんなのはじめてかも。」

 

彼女は私の股間を離さなかった。
彼女は彼氏のものと、私のものを比べていたのだ。

 

この時私は彼女に対して、はじめてひとりの女として見たのだ。
今までは、そこは上司と部下の関係。

 

一線はこえてはいけないもの、こえないものとして普段を過ごしていた。
しかし性に関しては上司も部下も関係ない男と女の関係だ。

 

こういった恋愛があってもいいのかもしれない。
私はそう思った。

 

 

 

 

 

 

 

私は彼女の顔に手をやり、たぐりよせ唇へとキスをした。
彼女は驚く様子もなくむしろ自ら要求してきた。

 

服の上から胸を触りだす私。
その彼女の表情はすでにおちていた。

 

歳が離れているとはいえ女性だ。
私は愛おしく思えた。

 

私はこのままここでと思ったが、彼女に言った。
別の場所に行こう。

 

彼女はうなずいた。
私は彼女のことを抱きたくなった。

 

彼女もまた

 

「もっと先輩のことを知りたいです。」

 

と言った。
私の理性はぶっ飛んだ。

 

私は会社へは戻らずホテルへと向かったのだ。
ホテルへと向かう車内での事。

 

「彼氏のエッチだじゃ足りないんじゃない?」

 

「そ、そんなことはないと思いますけど私、先輩の事を感じてみたいんです。」

 

彼女は性欲が満たされていないのだ。
年下の彼氏では満たされてはいなかったのだ。

 

 

ホテルについた二人は手をとりあいながら部屋と向かった。
部屋へと入ると二人は先程の興奮がおさまらないのか、ベットへと倒れ込んだ。

 

私は再び彼女を抱いた。
唇へのキス。

 

そして…。

 

後で知ったのだが、彼女は以前から私に抱かれてみたいと思っていたのだという。
そう実は彼女は性欲がおおせいで、それが悩みだったという。

 

それがストレスにもなっていたという。
満たされない欲求をどうすれば満たされるのかを常に悩んでいたという。

 

抱かれた彼女は

 

「また会ってください。また抱いて欲しいです。」

 

と言った。
二人は会社の中では平然として仕事をしていたが、欲求を満たすために二人は終わればホテルへ行くようになっていた。

 

恋愛と言うのは自由だ。
どんな恋愛でも二人が楽しくいられる事。

 

それは大事な事だ。
しかしこんな恋愛にも終わりが訪れる日がくるとは二人は知るよしもなかった。

 

ご購読ありがとうございました。

 

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