恋活女子のマッチングアプリ体験談（WITH編）、アプリで知り合った男性との体験談をお話します
〇WITHを使ってみた〇
私がマッチングアプリのWithを選んだ理由は、DaiGoさん監修というブランドでしょうか？
当時、たまたまテレビでメンタリストDaiGoさんを見まして。
名前を知っていたので、びっくりしました。
試しにWithをダウンロードしてみたのです。
知名度もあれば、会員も多いと思ったのもありますね。
通常、マッチングアプリでは、自分自身でプロフィールを作ります。
しかし、このプロフィールってなかなか難しいものなんですよ！
例えば、文章が単調すぎたり、長く過ぎると読む気が失せます。
硬い文章だとこの人真面目過ぎて面白みがないななんて思われてしまいますし。
逆に絵文字や顔文字を使うと、チャラい！遊んでそうなんて伝わりがち。
言葉使いや好感度があるワード選びが必要となります。
とはいえ、自分の文章が相手にどう思われているかは分かりにくいですよね～！
なんと、Withは違いました。
さすが、メンタリストDaiGoさんの監修のマッチングアプリと感激したものです。
心理テストに答えていくと、自動で自己紹介を作成してくれます。
時間的には、1～3分くらいでしょうか？
いくつかの質問に答えるだけ！
もちろん、仕事の事や趣味など自分で書く欄はありますが、自動的に修正・添削もしてくれるのです。
自分で書くプロフィールとはまた違いますね～！
第三者から見た姿が表れているというか～。
自分では気づかない部分が出てきます。
時には、自分では、思いもしない魅力が出てくる可能性も。
そんなWithに救われて楽しくマッチングアプリが出来ました。
〇WITHの良さ〇
続いては、Withの魅力について感想を述べたいと思います。
先ほども言った心理テスト。
実は異性の人を探すポイントにも繋がっているんですね。
定期的に心理テストに答えるだけで、あなたに合う異性はこちらと紹介してくれます。
自分の好みだと思い込んでいる男性と違ったりしますよ。
心理テストで導き出した合う異性が一致しないことも多々ありました。
普段は自分からアピールをしない！
見向きもしない男性との出会いは心理テストがあるWithの魅力ではないでしょうか？
しかし、心理テストで導き出した男性が100%正しいとは限らないという出来事もありましたよ！
次は私のWithで会ったエピソードを紹介しますね。
〇withで知り合った男性〇その①
これは、私が実際初めての面会で出会った男性の話です。
マッチングアプリ上で何度かメッセージのやり取りをして実際会うことになりました。
Withで知り合った男性との出来事です。
真面目とは時に紙一重なんですよね～。
私が知り合った男性は理系でした。
文系の私にとっては、数学が出来るかっこいい人という風に映ってました。
もちろん、知識がある！
頭が良いというプラスのイメージです。
しかし、この男性に出会って、私のイメージが一転しました。
秋葉原のレストランで食事をした時です。
楽しく会話しながら、時間を過ごせました。
人によって、価値観の違いはありますよね～！
そろそろ、レストランを出ようという事になって、会計に向かいました。
もちろん、私も自分で食べたものは払う気でいましたよ。
お財布をもって、出しますアピールもしました。
しかし、レジにつくと男性が奢りますね！
とスムーズにクレジットカードを出しました。
その瞬間私は、ごちそうさまですとお礼を伝え。
男性は、領収書を店員さんに頼んでいました。
今日は割り勘じゃないんだ！
紳士な男性だなとその時は、思ったのです。
しかし、お店を出ると、いきなり男性が急変！
一円単位で請求してきました。
一円単位ですよ？
確かに、数学は得意だと言ってました。
計算も暗算も出来るのでしょう。
しかし、その得意技を今アピールします？
幻滅というか、ドン引きです。
なんで、店員にはかっこつけてんのに、私には、かっこつけないの？
この人おかしくない？
とビックリしたというか。
あっ！
ケチなんだなとすぐ分かりました。
紳士なのではなく、倹約家。
きっと領収書をもらって、会社の経費に出すのでしょうね。
もちろん、将来そんな経済DVと生活を共にできません。
速攻解散しました。
〇withで知り合った男性〇その②
続いて知り合った男性も個性的でした。
私は写真が好きです。
特に風景画を撮影するのが好きでして。
そんな時にWithで知り合った男性が変わってました。
それは一緒にご飯を食べに行った時に起きたのです。
お洒落なレストランに行きました。
その際、相手の食事が先に運ばれてきまして。
冷めないうちにどうぞ～！
と言いました。
男性は食事を始めると思いきや！
食事のプレートを撮影し始めました。
しまいには、私にどいてほしいと言ってきました。
どうやら、頼んだ食事だけを撮影したかったようです。
初めて会った相手に対して失礼だなと感じました。
ましてや、どこにでもあるレストランですよ。
その後、会話をしましたが、あまり記憶に残ってません。
2度と会うことがなかったからです。
〇身近にいた利用者について〇
実際、私の周りに同じマッチングアプリを使ってる人もいたんですよ！
一人は、同級生の男性でした。
向こうはなんと本名を使っていたのです！
もちろん、マッチングアプリでは、本名を使う人もいます。
その分、安全性をアピールできるからです。
男性の方が本名を使う率は多いと思われます。
逆に女性は、仮名やあだ名を使うことが多いのでしょうか？
女性はどうしても自分が婚活をしている、マッチングアプリを使っていると周りに知られたくないのでしょう。
その負い目が本名を伏せるという行動になってしまうのだと思われます。
現に私も本名は隠していましたし。
その同級生とは、小学校時代のころからの腐れ縁です。
なんせ、小学校６年間と中学校の３年間一緒の学校にいましたから。
向こうは、在り来たりな苗字の人でした。
きっと、同姓同名の人もたくさんいるでしょうね！
その方は私の知っている同級生で間違いありません。
何故なら、自己紹介に自分の出身地と現住所が書かれていました。
どうやら、その男性は、県内を拠点に婚活していたのですね。
身近にいた利用者はもう一人いましたよ。
なんと、職場にいたのです。
私はマッチングアプリ上では、絶対に顔を出しません。
写真も風景写真を使ってました。
その子は、しっかり有料会員で、ちゃんと本名と自分の写真を利用してましたね。
本気度が違うなって感じました。
しかし、気になったのは、年齢です。
ぶっちゃけ、私より年下だったので、わざわざマッチングアプリを使わなくて困らないだろうなと思いました。
高収入・高学歴・生活に困らない男性を探していたのではないでしょうか？
玉の輿を狙っていたのかもしれません。
婚活においては、年齢が左右します。
特に２０代前半は引く手あまたでしょう。
何故なら、男性陣は、若い子が好きなんですね。
年の差カップルや芸能人が若い女性と結婚したなんていうエピソードに憧れているんだと思います。
自分の若い女の子をゲットしたいと狙っているのでしょうね。
しかしながら、芸能人は芸能人。
住む世界が全く違います。
高収入！お金には困ってません。
顔だってイケメンな人が多いですから。
芸能人の言う一般女性・一般男性は本当に一般の方なのでしょうか？
私が考えるに、TV関係者・事務所関係者・音楽関係者と、普通の人とは違うと思います。
いわば、業界で知り合って、同じ業界で出会う。
しかし、芸能人ではないから、一般人って言葉を使うのでは？
と考えてます。
以上が恋活女子の私のマッチングアプリwith体験でした。
ご購読ありがとうございました。
彼氏が欲しい、男子からモテたい、という女性には無料レポート「男に褒められ愛される５つの法則」をプレゼント中。
無料レポートは下記の公式LINEから友達追加して頂けると直ぐにご覧になれます！
公式LINE友達へ
LINEの友達追加はこのQRコードをスマホのカメラで読み取ってね！
私タカシが行っています恋愛コンサルティングサービスの案内ページです。
是非一度ご覧ください！
キレイになりたい人、必見！
あなたもキレイになってモテモテの人生を歩みましょう。
美容総合ポータルサイト「Beauty-mode」はこちらから↓
私タカシが運営するSNSです。
恋愛に関して役立つ情報を毎日投稿しています。
是非みなさん見に来てください！
管理人タカシの出版書籍紹介
リンク↓からご確認できますのでよろしくお願いいたします！
「美容素人さんでも自分で出来る！美肌で10歳若返るスキンケア法」
Kindle本 ４９９円
「話題のスキンケア「ハーブピーリング」と美白ケア」
Kindle本 ４９９円
「美容の最先端「韓国コスメ」とスキンケア法」
Kindle本 ４９９円
「コロナ時代だからこそ目を惹く色気メイク術」
Kindle本 ４９９円
「ヨガとマッサージで心も体もリフレッシュ、ストレスフリーでキレイになろう！」
Kindle本 ４９９円
「韓国アイドルと人気モデルから学ぶ、美容ダイエット法で美ボディを手に入れよう！」
Kindle本 ４９９円
「犬を飼う時に読んでおきたい本」
Kindle本 ４９９円
