隣の幼馴染との恋と別れ、6年後の再会で伝えた想い

 

 

前回の記事では、小学5年生から10年間の片思いについてお話ししました。

 

今回は、家が隣同士の幼馴染と付き合い、別れてしまった後、6年越しの再会でついに想いを伝えた私の体験談をお伝えします。

 

「幼馴染だから分かり合える」そう思っていた私は間違っていました。別れの後悔、6年間引きずった想い、そして運命の再会...幼馴染との恋から学んだ人間関係の本質をお話しします。

 

 

 

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お隣さんの幼馴染との日々

 

幼稚園から一緒だった幼馴染

 

私には幼稚園の時から仲の良かった幼馴染の男性がいました。その男性とは年齢も同じで家も隣同士だった為、学校から帰ってきたらよくお互いの家を行き来して遊んでいました。

 

🏡 田舎の小さな学校

私の住んでいた地域は田舎で子供の数が少なく、学年毎にクラスは1つしかありませんでした。その為、高校に上がるまでは幼稚園から中学生までずっと同じクラスで進学して行きます。
そして勿論、その幼馴染の男性とも中学3年生まで同じクラスでした。

 

小学校高学年で訪れた壁

 

しかし、小学生の高学年になる頃から男性と女性の壁が出来てしまい、いつしか昔のように遊ぶことは疎か、話すことすらしなくなってしまいました。

 

学生カップル

 

中学で再び友達に、そして恋へ

 

恋愛相談をきっかけに

 

中学に進学して同じクラスになっていても、彼と話すことはありませんでした。その頃、私には他に好きな男性がいました。

 

ある日、恋の相談をしていた友達が「他の男性のアドバイスも貰おうよ」と、仲の良い男性を連れてきました、その男性は幼馴染の彼だったのです。

 

💛 親身になってくれた彼

私は自分を幼稚園の頃から良く知る彼に恋愛相談をするのが照れくさかったのですが、彼はそんな事も気にせずに、親身になって話を聞いてくれました。

 

再び友達になった

 

それから私達はお互いの連絡先を交換し、恋の相談事をするようになりました。そして彼から色々なアドバイスを貰い、好きな男性に告白をして振られてしまった時も彼は優しく慰めてくれました。

 

小学生の時の関係とはまた違っていましたが、彼とはまた友達になれたのです。

 

高校で同じクラス、そして告白

 

中学を卒業し、私たちは2人とも同じ高校を受験、そして偶然同じクラスになりました。メールのやり取りも続けていた私たちは、どんどん仲良くなり、休日には隣同士のお互いの家を行き来して遊ぶようにもなりました。

 

私は彼の事を幼馴染以上に感じ、ある日、彼に自分の気持ちを伝えました。彼は一度深く考えてから「自分も好きだ」と告白を受け入れてくれました。

 

幼馴染との恋愛については女性向け恋愛記事一覧でも詳しく解説しています。

 

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付き合い始めと次第に募る不満

 

友達の時とあまり変わらない関係

 

ようやく好きだった彼と付き合えましたが、関係は友達の時とあまり変わりませんでした。休日になればお互いの家に行き来し、時間が合えば駅から自宅まで一緒に帰る。

 

ただ変わった事と言えば、会う回数が増えた事でした:

 

  • 平日の昼は学校で会う
  • 夜になれば近所の海で待ち合わせ
  • 休日の土日は一緒に遊ぶ

 

ほぼ毎日と言っていい程、彼から連絡が来ては会っていました。

 

徐々に辛くなっていく

 

それが私にとって、徐々に辛くなって行く原因になりました。

 

💔 募る不満

「昨日も会ったのに」とか「今日は他にやりたいことがあったのに」という不満がどんどん出て来てしまい、私はとうとう彼からの誘いを断るようになってしまったのです。

 

別れと深い後悔

 

別れを選んでしまった

 

それから彼は極端に誘う回数が減り、徐々に連絡も減って行ってしまい、私たちはとうとう『別れ』を選んでしまいました。

 

後悔の始まり

 

彼と別れてから数か月が経ち、ふと私は考えました。「何故私は誘われ続けて不満を覚えた時に、その事をちゃんと伝えなかったのだろう」と。

 

😢 気づいた真実

思い返してみれば、彼が何度も誘ってくれていたのは、私から誘った事が一度もなかったからだと気付きました。
毎日会うのが辛かったなら「他にやりたい事があるから、毎日はやめよう」と相談すればよかったのではないか。

 

「もう疲れた」

 

私は後日、彼にその事を謝り「もう一度やり直そう」と伝えると、彼は首を振り「もう疲れた」と言いました。

 

私は悪戯に彼を振り回して傷つけてしまったのだ、と気付き後悔しました。

 

別れのイメージ

 

6年越しの奇跡の再会

 

大学生活と続く後悔

 

私は高校を卒業後、地元を出て実家から3時間程かかる大学に入学しました。彼と別れた後、何人か男性と付き合ってみましたが、結局彼への後悔が埋まる事がなく、数が月しか関係が続きませんでした。

 

💭 ずっと願い続けたこと

「一度でいい、やり直せなくてもいいから、もう一度彼に会って、ちゃんと気持ちを伝えたい」
ただずっとその事だけを願いながら毎日を過ごしていました。その気持ちは大学を卒業するまで変わりませんでした。

 

気持ちを断ち切ろうと決めた日

 

しかし大学を卒業し、就職先も決まった時に「もう社会人になるんだ、私もいい加減に彼への気持ちを諦めよう」と決断しました。

 

入社まで2週間ほど暇が出来た私は、一度実家に帰り、彼と一緒によく待ち合わせをした海に行きました。彼への思いを断ち切る為に、海を眺めて気持ちを整理していると、突然後ろから車がやって来ました。

 

運命の再会

 

私は邪魔になると思い、道の端に寄って後ろを振り返りました。すると、その車に乗っていたのは、夢にまで見た幼馴染の彼だったのです。

 

💚 6年越しの再会

彼はそのまま近くの駐車場に車を止めて出てきました。私はそれを見て急いで駆け出し、ずっと呼びたかった彼の名前を叫びました。
彼は私に気付くと足を止めて、少し気まずそうに笑い「久しぶり」と答えてくれました。

 

「ずっと会いたかった、どうしても話したいことがある」と伝えると、彼は快く承諾してくれました。「立ち話も何だし、とりあえず車の中で話そうか」と彼に誘導されるまま停車していた車の助手席に座りました。

 

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溜め込んだ想いを全て吐き出した日

 

「今、彼女いるの?」

 

彼と隣同士で座り、私は一番に「今、彼女いるの?」と聞きました。彼はすぐに「いるよ」と答えました。

 

😊 思った以上に嬉しかった

その答えに落胆しましたが、私はそれ以上にずっとずっと会いたかった彼と、同じ空間にいて話している事が本当に嬉しくて、思った以上にショックを受けませんでした。

 

数年越しの想いを伝える

 

それよりもずっと口がにやけて止まらず、彼に「どうしたの?なんでそんなに嬉しそうなの?」と聞かれ「だってずっと会いたかったから」と答え、私は高校の時の事をずっと後悔していて、ずっと好きだった事を伝えました。

 

すると彼は申し訳なさそうな顔をして:

 

  • 「自分も子供だった」
  • 「もっと早くちゃんと話し合えていたら、こんなに君が思い込む事もなかった」
  • 「ごめん」

 

と私に謝りました。

 

車から降りて、ちゃんと伝え合おう

 

そして他にも何か伝えたいことがあるか聞かれて「ずっと好きだった事が伝えられたから、もう満足だ」と言うと彼は「それが俺に一番伝えたかった事?」と聞き、頷く私を見ると「ちょっと車から降りて」と突然彼が言い出しました。

 

💙 ちゃんとしよう

私は言われた通り車から降りると、彼も同じように車から降りて私の正面に立ちました。
「ちゃんとしよう、ちゃんとお互いの気持ちを伝えて、もう後悔のないようにしよう」と彼は真っすぐ私に言いました。

 

全ての想いを吐き出した

 

私も同じように彼の顔を見て「ずっと好きでした。別れてからもずっとずっと大好きで、ずっとずっと会いたかったです」と今まで溜めていた数年越しの気持ちを全て吐き出しました。

 

彼は微笑んで「うん、ありがとう、ごめんなさい。彼女がいてもいなくても、答えはきっと変わらなかったよ」きっぱりと彼はそう言いました。

 

💛 恋の終わり

私達はお互いに「ありがとう」と伝え合い、隣同士に建つお互いの実家に帰りました。
そして私にとって、きっと一生で一番長い幼馴染との恋が終わった瞬間でした。

 

幼馴染との恋で学んだ大切なこと

 

高熱を出して寝込んだ翌日

 

彼と再会し、数年越しの溜め込んだ思いを吐き出した翌日、私は高熱を出して寝込みました。それ程私にとっては大きな出来事でした。

 

「何もかも分かり合える関係」は不可能

 

隣同士に住む幼馴染との恋は、少女漫画なんかではよく有りがちですが、実際に体験してみると、上手くいかない事だらけでした。

 

❌ 幻想だった「分かり合える関係」

幼馴染の友達でも同じ事が言えますが、小さい頃からどんなに一緒にいても、成長までは同じように行かず、「何もかも分かり合える関係」なんてものは不可能だと思いました。
付き合って行く10年間の中でも疎遠になる時期もあれば、そのまま仲違いして二度と会わなくなるなんて事もあります。

 

「言わなくてもわかる関係」は甘え

 

そして「言わなくてもわかる関係」と言うのは、相手に甘えきっている関係だと私は思います。

 

✅ 学んだ一番大切なこと

どんなに長い付き合いでも、どんなに仲が良くても結局は他人同士で、たとえ家族間であっても完璧に理解することは不可能です。
理解されない事に不満を覚える前に、自分の伝えたい事を相手にちゃんと伝え、そこから理解してもらうことが、最も人と付き合って行く事で大事な事だと、私は今回の幼馴染との恋で深く学びました。

 

一番の得られた物

 

私はきっとこの先、彼と同じくらい誰かの事を好きになっても、彼の事を想い続けると思います。自分が誰かをこんなに好きになれるとわかった事が、私にとって一番の得られた物でした。

 

まとめ:幼馴染との恋から学んだ人間関係の本質

 

家が隣同士の幼馴染との恋、いかがでしたか?

 

📌 幼馴染との恋の軌跡

  • 幼稚園〜小学校低学年 - よく遊ぶ仲
  • 小学校高学年〜中学1年 - 疎遠に
  • 中学2年 - 恋愛相談をきっかけに再び友達に
  • 高校1年 - 告白して付き合う
  • 高校時代 - 不満を伝えず別れてしまう
  • 大学4年間 - 後悔を引きずる
  • 大学卒業後 - 6年越しの再会で想いを伝える

 

💡 幼馴染との恋で学んだこと

  • 「分かり合える関係」は幻想 - どんなに長い付き合いでも完璧な理解は不可能
  • 「言わなくてもわかる」は甘え - ちゃんと言葉で伝えることが大切
  • 不満は溜めずに相談する - 話し合えば解決できたことも多い
  • 後悔は早めに解消する - 6年は長すぎた
  • 想いを伝える勇気 - 結果はどうあれ、伝えることに意味がある

 

幼馴染との恋は、漫画のようにはいきません。でも、その経験から学べることは計り知れません。

 

コミュニケーションの本質、人間関係の大切さ、そして自分が誰かをこんなに好きになれるという発見。全てが私の人生の宝物です。

 

次回は、転校した元いじめっ子男性と再会し、恋に落ちた片思いのお話をします!

 

 

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