略奪愛から結婚した私の実話|喫茶店の店長との恋と葛藤の全記録

 

好きになった人に彼女がいることは、案外よくあることです。結ばれたと思っても、略奪愛はいつか懺悔の気持ちに苛まれることもあります。

 

それでも好きな気持ちだけを信じ、結婚にまで至ったお話をさせていただこうと思います。

 

多様な結婚観について学んだあなたへ、今回は略奪愛から結婚に至った私の実体験を赤裸々にお伝えします。葛藤と後悔、そして輝きの全てを包み隠さず綴ります。

 

 

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はじまりは片思い:喫茶店での出会い

 

短大の新卒で入った会社を3年で辞めた私は、在来線の高架下にある喫茶店でアルバイトを始めました。

 

男前の店長との出会い

 

若い女性よりは落ち着いた年代のお客様が多くいらっしゃるようなお店です。コーヒーを淹れる姿がサマになる、男前の店長が面接をしてくれました。

 

💕 店長の印象

イケメンというよりは、そう、男前です。店長はいつも素っ気なくて、仕事は周りの先輩が教えてくれました。
あまり目も合わせてくれないし、どうして雇ってくれたんだろうと不思議に思ったくらいです。

 

美人の彼女の存在

 

とても美人の彼女がいるらしいと噂に聞きました。どおりで私なんかには興味を持たないよね、と自分を慰めます。

 

恋する女性

 

彼女からの電話

 

少し仕事を覚えて会計のレジにも入るようになると、電話を取る機会があります。

 

📞 彼女からの電話

「H店長はいますか。」
この人だと、直感的にわかりました。か細くて震えるような声。
店長は、どうやら自分とは正反対の女性が好みのようです。

 

クリスマスのプレゼントと告白

 

スタッフの入院で距離が縮まる

 

クリスマスを前にホールスタッフの女性が一人、緊急入院をしてしまいました。私が頑張ってもベテランの彼女の代わりにはならないのですが、できる限りシフトを多めに入れてもらうよう協力を申し出ました。

 

さすがにこの時ばかりは喜んでくれて、はじめて店長の役に立てると思いうれしかったものです。目が回るような忙しさでしたが、スタッフに一体感が生まれて心地よく感じるくらいでした。

 

クリスマス当日の二人きり

 

クリスマス当日、夜勤は店長と私の二人。早朝の仕込みから頑張ってくれたスタッフは皆ヘトヘトで、閉店時間には解放してあげました。

 

🎄 クリスマスの夜

私はいつものように床を掃き、店長は黙々とキッチンを片付けています。有線でアメリカの古い曲が流れていました。
片付けはすっかり遅くなってしまい、帰りは送ってくれることに。駐車場までの道、深く積もった雪を踏みしめながら必死に後をついていきます。

 

川辺でのプレゼント

 

自宅のすぐ手前、川辺に車を停めて小さな包みを渡してくれました。

 

🎁 プレゼントの中身

私が好きなキャラクターのカードと、彼が好きなブランドのハンカチが入っていました。
忙しい時に助けてくれたから、お礼だと言われました。私の持ち物を見てこのキャラクターを選んでくれたのかと感激しました。
カードの中身は自宅に帰ってから読んでほしいと言われ、しぶしぶ封筒に戻します。

 

ハンカチって、「好き」と「ありがとう」のどちらにも転べる気がしませんか。謙虚な私は「ありがとう」のほうに受け止めました。美人の彼女さんに勝てるなんて、到底思えませんでしたから。

 

カードに書かれた言葉

 

💌 カードのメッセージ

ベッドに入ってようやく、カードを開けてみました。
いつもお店のために頑張ってくれてありがとう。今は誰よりも頼りにしています。
ちゃんと見ててくれたんだと思い、うれしくてたまりませんでした。その後の高価なプレゼントよりも、一番心がこもっていたような気がします。

 

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二人の時間が増えていく

 

入院していた女性が復帰後も、私はシフトを減らすことなく頑張っていました。閉店後はお店の飾り付けを一緒に考えたり、新商品の試作をしたり、二人でいると何をしても楽しかったのを覚えています。

 

私はちょっと浮かれていて、店長と結ばれるということが略奪愛になるなんて、まだ考えてもいませんでした。

 

誕生日のサプライズ

 

私の誕生日、店長は閉店後のキッチンでスペシャルデザートを作って祝ってくれました。たっぷりのチョコレートソースやホイップクリームで私たちの脳はアイスのようにとろけてしまい、次第に制御がきかなくなってしまいました。

 

ひとしきり騒いだ後はロッカーの影に隠れ、警備員さんに見つからないよう重なり合いました。息を殺し、互いの体温を感じ合いました。

 

休日デートと現実

 

雪が解けるころ、休日にも一緒に出かけるようになりました。二人でいると彼女さんのことは忘れて、もう何年も私と付き合っているような錯覚に陥ります。

 

💔 現実に直面

我慢ができず、まだ付き合っているのかと尋ねてみました。もう別れようと思っているが、時間がほしいと言います。

 

愛し合うカップル

 

立ちはだかる壁:元彼女の心の病

 

彼女の心の病

 

彼女のNさんは、心の病を抱えているとのことでした。か細い声を思い出します。

 

💭 彼の告白

男女の関係ではなくなり、ただ自分に依存していることが耐えられなくなったと彼は言います。それでも、人間として今突き放すことは危険だと。
ずっと昔からの病気であれば、少なくとも私の事は関係がないはずです。でも、今回のことで思い詰めて、もしものことがあったら。

 

眠れぬ夜と葛藤

 

考えると怖くなってしまい、それから眠れぬ夜が続きました。彼は私の見えないところで、彼女の生活面などをサポートしていきました。

 

後に知ったのですが、彼女に合った仕事を探し、転居の準備もしたそうです。エンジニアをされていたそうで、忙しさから心身ともに疲れ切ってしまったのでしょう。支えてやれなかったと、彼はうつむきます。

 

💔 略奪愛の罪悪感

私はそんな彼を支えてあげたいと思うのですが、同時に自分が泥棒猫のようにも感じられ、話を聞くほどに略奪愛であることを思い知らされるのです。
泣かれたりはしなかったそうですが、不安そうな目をしていたと言います。私はやはり、彼を返したほうがよいのかも知れないと悩みました。

 

覚悟を決めた二人

 

しかし私たちは既に、互いになくてはならない存在となっていました。この問題がむしろ二人の絆を深めたほどに、話し合い、覚悟を決めました。

 

両家の反対を乗り越えて

 

両家からの猛反対

 

当然のように、両家からの反対がありました。

 

😢 3つの家族の反応

  • 彼の両親: Nさんを裏切ったことを責める
  • Nさんのご両親: 心を痛める
  • 私の父母(とくに父): 初婚なのになぜそんな相手を選んだのかと悲壮感に満ちた表情で問い詰める

 

家族を説得する日々

 

私たちは毎日のように互いの実家を行き来して、打ち解けるよう努めていきました。双方の家族と夕飯を共にするうち、徐々に会話も弾むようになり、ついにお許しが出ました。

 

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職場に広まる噂

 

お店の昼休み、うっかりと既婚者である先輩Sさんに指輪のサイズを聞いてしまいました。

 

😳 噂の拡散

「あなたたち、もうそんなところまで進んでたの?」
これで店中に広がってしまい、完全に後には引けないことに。私たちが略奪愛からの結婚であることも一緒に知られることとなります。
多くのスタッフはNさんの存在を知っていましたので、少なからず不快な思いをさせてしまったのは事実でしょう。

 

ついに結婚、そしてその後

 

結納と披露宴

 

簡素でしたが結納のようなこともしてもらい、父もこの時には安堵の表情を浮かべていました。人並みに披露宴も行い、ようやく私は憧れていた真っ白なウェディングドレスに袖を通しました。

 

👗 ウェディングドレス

お色直しには、薄紫のドレス。正直なところ、あまり浮かれた色を選ぶ気分ではありませんでした。
いつまでもNさんのことは気がかりで、申し訳なさが消えることはないのです。

 

気負いすぎた結婚生活

 

それでも大好きな人と結婚することを選んだのは自分です。永遠の幸せを掴んだと信じていました。

 

💔 その後の変化

ただ少し私は気負い過ぎてしまい、後々彼を追い詰めてしまうこととなります。私たちはNさんを傷つけた責任を背負って生きていかなければならないと、余計な言葉を発してしまうことが多くなりました。
彼はだんだんと帰宅が遅くなり、言葉を交わすことも減っていきました。もう少し、息抜きをさせてあげたほうが良かったのかも知れません。

 

まとめ:略奪愛の輝きと後悔

 

その後の結婚生活がどうなったかは、これ以上は触れないでおきます。もちろん彼と一緒になったことは、後悔はしていません。

 

📌 この体験談から学んだこと

 

略奪愛の葛藤

罪悪感と幸せの間で揺れ動く日々

 

両家の反対

理解を得るまでの長い道のり

 

結婚後の重圧

気負いすぎることの危険性

 

💭 最後に

生きている以上、失敗は付き物と思っています。
たとえ略奪愛であっても、そこにあった輝きは二人だけのもので、誰かに見せるためにあった訳ではないのです。

 

ご購読いただき、ありがとうございました。

 

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